偏頭痛の対処法|辛い痛みを急速ブロック開始

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予兆や前兆、症状を知る

頭の片側、もしくは両側がズキンズキンと痛む偏頭痛。この症状が起こる予兆や前兆がある場合があります。これらを知っていれば早めに手を打つことができるので、確認してみましょう。偏頭痛の予兆は、もしかすると頭痛が起こるかもしれないとなんとなく予感するものです。症状としては、だるさがある、気分が悪い、イライラする、など風邪の前と間違うようなものです。また、身体がむくむ、甘いものが無性に食べたくなる、という一見偏頭痛とは関係なさそうなものもあります。眠気を感じてしまうこともあります。偏頭痛の起こる直前、つまり前兆もある場合があります。目の前で光がチカチカする、視界が欠けてしまう、視界の中にギザギザしたものが現れる、などといった症状が現れます。そしていよいよ、偏頭痛の症状です。日常的に起こるわけではないのですが、週に1〜2回、月1〜2回など、発作的に起こるものです。ひとたび偏頭痛の症状が出てしまうと、仕事に集中できない、寝込んでしまう、など日常生活に支障がでるレベルです。さらにこれらは、ともに吐き気や嘔吐を伴うことが多いのです。思い当たる症状があるなら、もしかすると偏頭痛かもしれません。早めに病院を受診して、備えましょう。

誤った対処をしないために

偏頭痛とうまく付き合っていけるように、また余計な心配をしないために、特徴を知っておきましょう。まず、偏頭痛とお酒は相性が悪いと言えます。お酒を飲む前は大した頭痛ではなかったのに、お酒を飲むことで頭痛がひどくなることが多々あります。ただし、飲む量を控えれば大丈夫なこともあります。また、飲むなら赤ワインより白ワインの方が良いようです。赤の方が頭痛を誘発しやすいという理由からです。偏頭痛のあるときは、該当箇所を温めるのはよくありません。血管が開いてしまい、逆効果です。そのため、冷やすのが正解です。これは偏頭痛の場合なので、他の頭痛の場合は温めた方が良いこともありますので、注意が必要です。夜などに起こってしまった場合は、部屋を暗くして安静に寝ておくのが最善です。光の刺激を受けないようにしましょう。また、片方の頭が痛いから偏頭痛と自分で判断を下してしまうのは危険です。むやみやたらに、市販の薬で済ませて放置などしないようにしましょう。病院を受診して、医師の判断を仰ぎましょう。もしかすると、脳梗塞やくも膜下出血など、重大な症状が潜んでいるかもしれません。また、問診では頭痛の頻度や症状、行った対処があれば細かく記入するようにしましょう。